6月9日(木)、町田市南第1・2・3高齢者支援センターと当院との合同企画にて、『認知症になっても住みよい街づくり 市民向けセミナー』を開催し87名の地域住民の方に参加していただきました。今回のセミナーは、昨年9月に当院が東京都より指定された「認知症疾患医療センター」の役割や活用方法について、町田市の南地区住民へ周知する目的で行われました。

講演は精神科 奥村 武則医師が務め、認知症の基礎知識、センターの目的や機能などを解説し、早期発見・早期対応の重要性を説きながら、何か心配なことがあれば、「専門医療相談」を利用してほしいと呼びかけました。

講演後、場内からは多数の質疑が寄せられ、認知症に対する関心の大きさをうかがわせました。市民向けセミナー20160609-02市民向けセミナー20160609-01