img_6176  小雨の降る9月15日(木)、三井住友海上玉川研修所グラウンドにおいて、町田消防署と町田防火管理者研究会が主催する自衛消防技術発表会が行われました。

今年度の発表内容は“緊急地震速報が発表された想定の訓練”、“初期消火・避難誘導”、“三角巾による圧迫止血の応急手当”、“AEDを用いた応急救護”です。当院からは例年通り1号消火栓の部、2号消火栓の部に1隊ずつ参加しました。

img_6116鶴川サナトリウム病院では1988(昭和63)年から防災行動力強化のためこの発表会に参加しており、今年で28回目の出場です。

両隊とも残念ながら入賞には至りませんでしたが、今回参加した5名の職員にとっては、発表会やそのための訓練を通じて様々な知識や技術を得ることができ、本人たちはもちろん病院の防災体制にとっても有益なこととなりました。

img_6183この自衛消防隊はいざというときに動ける人財を増やす、まさに「安全・安心な病院」を実現するための取り組みの一つである為、今回の参加メンバーが次年度以降、こうした活動を通じて消防の技術や知識を身に付けることの重要性を、後輩たちに引き継いでいくことを期待したいと思います。