9月26日(土)、町田市にある鶴川市民センター2階ホールにて、地域住民向けの市民公開講座を開催し45名の市民に参加して頂きました。

テーマは『認知症初期集中支援チーム』と『現代の病気「結核」の話』の2部制でおこないました。

第1部は精神保健福祉士 村山 秀人主任より、町田市の認知症施策である認知症初期集中支援チームについての講演をおこないました。このチームは医師や看護師、精神保健福祉士など多職種が、何らかの理由で病院を受診出来ない人に対し自宅訪問をおこない早期診断・早期対応の支援をおこなっています。講演ではチームの目的や利用方法、具体的な支援内容の説明をおこないました。支援内容の説明をしている時には多くの参加者が頷きメモをとっている姿が見られました。講演終了後にも多くの質問があり認知症に対する関心の高さを伺えました。

続けて第2部では、臨床検査技師の林 満子技師長による『現代の病気「結核」の話』についての講演をおこないました。結核は過去の病気だと思われがちですが現代でも世界三大感染症の1つであり多くの方が発病しており決して過去の病気ではないという言葉に参加者は真剣に耳を傾けていました。

今後も地域の皆様の求めに応じ様々な情報発信をし、当院スタッフと地域の皆様との交流を深めることが出来ればと思います。

次回は11月26日(木)に「認知症疾患医療センター」の講演を予定しています。公開講座3