町田市医師会が、歯科医師会、薬剤師会、行政と協力して推進している「町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト」の第8回目となる多職種連携研修会が9月2日(土)、町田市役所で開催されました。傍聴者を含め225名もの医療・介護・福祉の専門職が集まり、当院からも理学療法士、作業療法士、精神保健福祉士など9名の職員が参加しました。

今回は「高齢者の運転」をテーマに、当院の精神科医で認知症疾 患医療センターの副センター長でもある奥村武則医師のほか、町田警察署交通課長、介護福祉系を専門とする弁護士の3名により、それぞれの立場で本年3月に施行されたばかりの高齢運転者対策が盛り込まれた改正道交法に係る講義がおこなわれました。

講義後は、『どうしたら免許の自主返納を促せるか』についてグループワークが行われ、多職種間で活発な意見交換がなされました。