病院概要

開設	昭和48年12月13日
理事長	中村 哲也
院長	林 重光
診療科目	内科、精神科、老年内科、老年精神科、リハビリテーション科
病床数	587床 認知症治療病棟 116床 認知症身体合併症治療病棟148床 医療療養病棟 139床 障害者施設等一般病棟 81床 一般病棟43床 回復期リハビリテーション病棟60床
看護配置	認知症治療病棟 20：1 認知症身体合併症治療病棟(精神病棟) 15：1 医療療養病棟 20：1 障害者施設等病棟 10：1 一般病棟15：1 回復期リハビリテーション病棟15：1
受付時間	［平日］9:00～12:00 / 13：00～16：00 ［土曜］9:00～12:00
建物	南棟：7階建 5,392㎡ 、中央棟：6階建 4,651㎡ 、北棟：7階建 6,320㎡
基準	基本診療料一覧 療養病棟入院基本料1 精神病棟入院基本料15:1(重度認知症加算) 障害者施設等入院基本料10:1 地域一般入院料３ 回復期リハビリテーション病棟入院料5（休日リハビリテーション提供体制加算） 診療録管理体制加算3 特殊疾患入院施設管理加算 看護配置加算 看護補助加算1(看護補助体制充実加算) 療養病棟療養環境加算１ 精神科身体合併症管理加算 栄養サポートチーム加算 医療安全対策加算２（医療安全対策地域連携加算2） 感染対策向上加算３ 患者サポート体制充実加算 後発医薬品使用体制加算1 データ提出加算 入退院支援加算2 認知症ケア加算1 認知症治療病棟入院料１ 医療DX推進体制整備加算 特掲診療料一覧 ニコチン依存症管理料 こころの連携指導料（Ⅱ） 薬剤管理指導料 医療機器安全管理料1 検体検査管理加算（Ⅱ） ＣＴ撮影及びＭＲＩ撮影 無菌製剤処理料 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ） 運動器リハビリテーション料（Ⅰ） 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ） 認知症患者リハビリテーション料 精神科作業療法 精神科ショート・ケア「小規模なもの」 医療保護入院等診療料 胃瘻造設手術 輸血管理料Ⅱ 輸血適正使用加算 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 療養生活継続支援加算 入院ベースアップ23 外来ベースアップ 入院時食事療養／生活療養（Ⅰ） 2024年7月 現在
指定など	保険医療機関 東京都災害拠点連携病院 指定自立支援医療機関(精神通院医療) 精神保健指定医の配置されている医療機関 生活保護指定医療機関 医療保護施設 結核指定医療機関 戦傷病者特別援護法指定医療機関 原子爆弾被爆者一般疾病医療機関 公害医療機関 労災保険指定医療機関
施設認定・指定	日本臨床栄養代謝学会認定教育施設(NST稼働施設認定) 日本老年精神医学会認定施設 日本医療機能評価機構認定病院 日本認知症学会認定施設 町田市認知症事業協力病院 東京都指定認知症疾患医療センター(地域連携型)

医療機器

沿革

昭和48年12月	鶴川精神サナトリウム開設（病床数126床）
昭和56年10月	医療法人財団明理会 鶴川サナトリウム病院に名称変更 増築病床数314床
昭和58年3月	改築 病床数332床
平成2年4月	南棟完成
平成2年11月	増築 病床数662床
平成12年4月	通所リハビリテーション開設（介護保険） 居宅介護支援事業所開設
平成16年9月	北棟完成
平成17年9月	病床数662床（一般81床、療養127床、精神454床）
平成22年3月	改修工事完了（南棟、中央棟） 病床数587床（一般81床、療養127床、精神379床）
平成25年10月	東京都災害拠点連携病院指定
平成27年9月	東京都認知症疾患医療センター（地域連携型）指定
平成29年2月	MRI（1.5テスラ）導入
平成31年4月	訪問リハビリテーション開設（介護保険） 介護予防訪問リハビリテーション開設
令和2年11月	訪問栄養相談開設（介護保険）
令和3年12月	公益財団法人 日本医療機能評価機構 病院機能評価 認定
令和4年1月	電子カルテシステム導入
令和4年4月	MCIトレーニングスタジオ「ASMO」開設（精神科ショートケア）
令和6年5月	一般病棟追加　（医療療養病棟43床 → 一般病棟43床へ転換 / 認知症治療病棟 55床 → 医療療養病棟 55床へ転換）
令和6年8月	回復期リハビリテーション病棟追加　（医療療養病棟60床 → 回復期リハビリテーション病棟60床へ転換）